目の下のたるみをなくす方法とは

おばさんになった自分にショック

おばさんになった自分にショックアイクリームとマッサージで効果を得る美容に興味を持ち続けるために

子育てもひと段落し、自分のための時間も増えてきたので何か新しいことを始めてみようか、と思った矢先のことでした。
鏡をまじまじと覗くと、そこには老けたオバサンが。
髪はパサパサで乱れ、シワも目立ってきて、たるみも酷いことになっていました。
その瞬間、二人の子供を育てている間、美容に気を遣うヒマも無く、慌ただしく過ぎて行った数年間を思い出しました。
子育ての苦労がハッキリと顔に出て、見た目はもう40すぎのオバサンという感じでした。
実年齢はまだまだそこまでいっていないのに、こうも老けて見えると、さすがに危機感を覚えました。
特に、目の下のたるみがひどく、下まぶたはぷっくりと腫れ、頬を斜めに渡るゴルゴ線が浮き出ていました。
目の周りって、一番大事なパーツだと思うんです。
目元が若々しくスッキリしていると、やっぱり若く見えるし健康的な印象があって自己管理のちゃんとしている人なんだなって感じます。
逆に、目元が疲れていて、むくみやたるみが目立っていると、老けて見えるだけじゃなくて、顔のケアが出来ていなくて美意識薄そうって思われそうですよね。
これでは、母親としても妻としても、女性としてもダメになっていく気がする、そう感じて、本気でたるみ取りに取り組もうと決めました。
しかし、私はあいにくの面倒くさがりです。
アンチエイジングの本や、テレビなんかで紹介されているのは、マッサージなどを行い自力でたるみをなくす方法ばかり。
毎日コツコツとマッサージなんて考えただけで面倒くさそうだし、一日も続かなそうです。
どうにかしてラクにキレイになれないかな、と色々探しました。
目元に良さそうな食事を意識したりもしました。
目に良いとされる成分を含んだ食事を摂り続けることで、目の疲れを軽減し、血行を促進したりむくみを和らげることで、ぱっちりとした目元に導くという方法です。
ビタミンやフラボノイド、カロテノイドなどを含んでいる、緑黄色野菜や赤ワインとかを積極的に摂ると良いみたいです。
これは、食べるのと料理するのが大好きな私にはピッタリです。
即効性はありませんが、全く辛くないし苦でもないので、長く続けていけそうです。

目の下のたるみをなくすために実践した地道な努力

目の下のたるみをなくすために、美容クリニックではなく、地道な努力で改善させました。美容整形ではなく自力でのケアは、油断をするとすぐに戻りやすいですから、今も気を抜くことなく、でも無理なくケアを続けています。目元のエイジングを感じたら、早い段階で手を打つことで、目元の悩みも改善ができることを実感していますし、それが自信にもなっています。比較的軽度の状態だったことも、目元のエイジングケアの効果が出やすかったポイントだと感じます。

鏡を見て感じた目元の悩みに対して、時間をかけて地道に実践をしたのは、基礎化粧品を活用すること、紫外線への対策、表情筋へのアプローチです。顔のスキンケアに関して、ずっとコスメショップの安い化粧水と乳液のみのお手入れでした。しかし年齢を重ねるということは、肌もそれだけ年齢のサインが出てくるわけですから、大人の肌には大人の肌悩みを解消する化粧品を使う必要があると、目元の変化を悟ってから感じました。

今まで使用をしたことのない、目元専用のアイクリームも使い始めましたが、個人的に専門の美容コスメは使ってよかったと、しみじみと感じます。顔全体への安い基礎化粧品のシンプルケアでは、大人肌には水分も美容成分も、足りなくなるのは仕方のないことです。あきらめる必要はなく、だからこそ大人肌に必要となる、肌をよみがえらせるような基礎化粧品を選び、優しく丁寧なスキンケアで、顔全体と目元をお手入れすることにしました。

たるみを生じた状態からの克服には、高い保湿効果がある美容成分が必須です。化粧品売り場のコスメカウンターへ行き、美容部員に目元への最も効果的なコスメを相談して、セラミド配合の基礎化粧品を買いそろえました。何よりも保湿に長けているのは、細胞間脂質の保湿成分というアドバイスを聞いて、納得して購入です。皮膚代謝を活発にして、皮膚に弾力をもたらす、ナイアシン入りの化粧品も購入し、アイクリームも欠かさずに使い始めました。

目元にも十分なスキンケアでの保湿をしたうえで、目元を紫外線から守ることにも意識を向けました。今まであまり紫外線対策はしてこなかったのは後悔ですが、それが目元のエイジングをさらに悪化させると知り、目元までしっかりとUVケアできるコスメを購入して使いました。紫外線による肌への刺激で、しわなども生じやすくなるので、化粧下地には日焼け止め成分配合を使うようにして、夜は目元のメイクを、ポイントメイク用のリムーバでオフするようにしました。

今までの人生でないほどに、目元の保湿とUVケアを行い、その上で行ったのが表情筋のケアです。表情筋の衰えは、顔全体の問題となり、もちろん目元にも、しっかりとエイジングのサインを出してしまいます。顔の筋肉への意識は今まで低かったですが、目元ケアを実践することで、表情筋をほぐすエクササイズは習慣になりました。ボディエクササイズは球にしていましたから、同じように顔の表情筋のエクササイズも、楽しみながら実践をしてみました。

ただ最初は顔の表情筋をほぐして、表情筋を鍛えるというエクササイズが、難しいと感じたほどです。それは最初だけで、毎日やっているとさすがに慣れますし、習慣になって、洗顔後のスキンケアと、セットで行うようになりました。表情筋へと働きかけるエクササイズといっても、ウインクをしたり、眉毛を上げたり下げたりですが、数ヵ月も持続してみると、目元にも明らかに、すっきり感が出てきたのです。

スキンケアだけではなく、表情筋のエクササイズを、同時進行でやったことで、結果的に目の下のたるみをなくすことができました。数日では変化はわかりませんが、数ヵ月の根気のよいケアで、目の下のたるみはなくすことができました。